【WEB】ハタラクティブにてPIECESの取り組みを紹介いただきました。

レバレジーズ株式会社が運営するハタラクティブにて、PIECESの取り組みをご紹介いただきました。


PIECES では「市民性の醸成」を掲げて、子どもの日常を支える市民や非専門職の支援者向けの学習プログラム「Citizenship for Children(CforC)」や啓発活動などを行っています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【ラジオ】「social hive WAITING CAFE 点描の孤 ~新しい当たり前をデザインする実践者たちの日常~」に代表の斎が出演しました。

PIECESは、東京都文京区にある法律事務所併設シェアオフィス『social hive HONGO』に入居しています。
この度、social hive HONGOオリジナルラジオ「social hive WAITING CAFE 点描の孤 ~新しい当たり前をデザインする実践者たちの日常~」に代表の斎が出演しました。

PIECESが大切にしている「市民性」について語っていますので、ぜひお聴きください。

出演ラジオ

social hive WAITING CAFE 点描の孤 ~新しい当たり前をデザインする実践者たちの日常~
※2024年9月から、4週に渡って配信されています。

spotifyのほか、以下からもお聴きいただけます。

ApplePodcast
AmazonMusic
YouTube

LISTEN(※文字起こし機能あり。テキストで楽しみたい方はこちらから)
https://listen.style/p/socialhive


PIECES では「市民性の醸成」を掲げて、子どもの日常を支える市民や非専門職の支援者向けの学習プログラム「Citizenship for Children(CforC)」や啓発活動などを行っています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【WEB】公益財団法人トヨタ財団の広報誌「JOINT」にて、事務局長斎のインタビューが掲載されました。

PIECESでは、事務局を務めるCforCコンソーシアムとして公益財団法人トヨタ財団さんから助成を受けています(採択された助成プログラムについてはこちら)。

この度、トヨタ財団さんの広報誌「JOINT」にて、助成対象者による鼎談が掲載されました。事務局長の斎が「子どもたちの安全な暮らしと豊かな未来」をテーマに話しています。


PIECES では「市民性の醸成」を掲げて、子どもの日常を支える市民や非専門職の支援者向けの学習プログラム「Citizenship for Children(CforC)」を運営しています。CforC コンソーシアムは、CforC で大切にしている想いに共感いただく全国各地の団体や機関、自治体、企業の方々と協働し、各地域で市民性を育む活動を広げていくことを目的に立ち上げたプロジェクトです。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【WEB】『朝日新聞デジタル』にて、代表理事 小澤のインタビューが掲載されました。

能登半島地震で被災した大人や子ども、地震のニュースに触れるすべての人に向けて、PIECES代表理事・児童精神科医の小澤いぶきがこどもに関わる専門家の方々と一緒さんに「こどもとそのまわりの人が地震・災害のときにできること」という発信をしています。

「からだやこころがいつもとちがうと感じることがあるかもしれません。それは、とてもしぜんなことで、大切なサインです」。
朝日新聞デジタルにて、PIECES代表理事で児童精神科医の小澤がインタビューを受けました。


市民ひとり一人の行動と社会のしくみは相互に影響し合っています。
PIECESでは、子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、子どもと関わる際に大事なこと、心のケアなどに関する情報発信や広報活動などを行っています。
また市民一人ひとりの行動だけでなく、社会の仕組みを変えていくために、こども家庭庁設立準備室のアドバイザーを務めるなど、政策提言活動にも力を入れています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【WEB】『読売新聞オンライン』にて、代表理事 小澤のインタビューが掲載されました。

能登半島地震や航空機の衝突事故など大きな災害や事故が続いた2024年の年初。被災や事故の当事者ではなくても、心が沈んでしまいがちだ。そんなとき、どうしたらいいのか-
PIECES代表理事で児童精神科医の小澤がインタビューを受けました。


市民ひとり一人の行動と社会のしくみは相互に影響し合っています。
PIECESでは、子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、子どもと関わる際に大事なこと、心のケアなどに関する情報発信や広報活動などを行っています。
また市民一人ひとりの行動だけでなく、社会の仕組みを変えていくために、こども家庭庁設立準備室のアドバイザーを務めるなど、政策提言活動にも力を入れています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【WEB】『ハフポスト日本版』にて、代表理事 小澤のインタビューが掲載されました。

震災時に子どもは「地震ごっこ」など、起こったことを再現するような遊びをすることがある。子どもの心のケアに必要なこととは?

PIECES代表理事で児童精神科医の小澤がインタビューを受けました。


市民ひとり一人の行動と社会のしくみは相互に影響し合っています。
PIECESでは、子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、子どもと関わる際に大事なこと、心のケアなどに関する情報発信や広報活動などを行っています。
また市民一人ひとりの行動だけでなく、社会の仕組みを変えていくために、こども家庭庁設立準備室のアドバイザーを務めるなど、政策提言活動にも力を入れています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【WEB】OTEMOTOに代表理事 小澤のインタビュー記事が掲載されました。

能登半島地震、航空機の衝突事故など元日から立て続けに起きた悲惨な出来事は、こどもたちの心に少なからず影響を及ぼしています。いま何が起きているのか、心がザワザワするのはなぜなのか。それらを知るのは「こどもの権利」だとして、こどもに向けたメッセージを専門家がまとめました。

メッセージを制作した一人のPIECES代表理事で児童精神科医の小澤いぶきさがインタビューを受けました。


市民ひとり一人の行動と社会のしくみは相互に影響し合っています。
PIECESでは、子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、子どもと関わる際に大事なこと、心のケアなどに関する情報発信や広報活動などを行っています。
また市民一人ひとりの行動だけでなく、社会の仕組みを変えていくために、こども家庭庁設立準備室のアドバイザーを務めるなど、政策提言活動にも力を入れています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【WEB】『soar』にて、代表理事 小澤のインタビュー記事が掲載されました。

PIECESは子どもの周りに信頼できる他者を増やすことで、子どもが孤立しない地域をつくることを目指しています。

今回は代表理事小澤いぶきが、ある集団やコミュニティが共有している心の痛み「コレクティブトラウマ(集合的トラウマ)」について、臨床心理士で認定プロセスワーカーでもある佐野浩子さんとともにインタビューを受けました。

【WEB】『こここ』にて、#問いを贈ろうキャンペーンが紹介されました。

PIECESでは、8月15日~9月21日までの期間で「#問いを贈ろう」キャンペーンを開催しています。
期間中、PIECESから17個の「問い」を贈り、より多くの人が自分自身や周りの人、社会や未来に向き合うことで、誰もが大切にされる社会を目指すきっかけをつくります。

マガジンハウスが発信する福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」にて、キャンペーンが紹介されました。

【WEB】『mi-mollet(ミモレ)』にて、代表理事 小澤のインタビュー記事が掲載されました。

PIECESは子どもの周りに信頼できる他者を増やすことで、子どもが孤立しない地域をつくることを目指しています。

講談社が発信する大人の女性向けウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」にて、2回に渡って、代表理事 小澤いぶきのインタビュー記事が掲載されました。

【WEB】OTEMOTOに代表理事 小澤のインタビュー記事が掲載されました。

幼い子どもが亡くなったニュースは社会に大きな悲しみをもたらします。特に児童虐待事件では加害者を非難する声が強まり、報道は過熱します。テレビやネットを通して子どもが目にすることもありますが、どんなフォローが必要なのでしょうか。
虐待報道のあり方とその受け止め方について、PIECES代表理事で児童精神科医の小澤いぶきがインタビューを受けました。


市民ひとり一人の行動と社会のしくみは相互に影響し合っています。
PIECESでは、子どもを取り巻く社会をつくる一員である私たちが大切にしたい点や、子どもと関わる際に大事なこと、心のケアなどに関する情報発信や広報活動などを行っています。
また市民一人ひとりの行動だけでなく、社会の仕組みを変えていくために、こども家庭庁設立準備室のアドバイザーを務めるなど、政策提言活動にも力を入れています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひPIECESの活動を応援してください。

【WEB】OTEMOTOに代表理事 小澤のメッセージが掲載されました。

長期休暇が明けるタイミングには、子どもの不登校や自殺が増える傾向があります。
手もとから新たな視点を提案する、ウェブメディア OTEMOTO[オ・テモト]にPIECES代表理事で児童精神科医の小澤いぶきのメッセージが掲載されました。


PIECESは、子どもの周りに信頼できる他者を増やすことで、子どもが孤立しない地域をつくることを目指しています。子どもの孤立が深まる前に、地域の中で子どもを見守り、子どもに寄り添う市民を増やすための市民性醸成プログラムを展開しています。

単発でのご寄付や月額寄付者を募集していますので、ぜひご支援よろしくお願いいたします。

【WEB】言論サイト「論座」に代表理事 小澤が執筆した記事が掲載されました。

メディアに児童虐待のニュースが出るたびに、養育者や児童相談所(児相)への強い批判が上がることがあります。報道がセンセーショナルになることもあります。でも、これは虐待予防につながるのでしょうか?

2022年8月に、代表理事 小澤が執筆した記事が、朝日新聞社が運営する言論サイト「論座」に掲載されました。

 
 

【WEB】『ハフポスト日本版』にて、代表理事 小澤のコメントが掲載されました

親が子どもについてエッセイ漫画やSNSで公開することについて、「子どもの権利」の視点から代表の小澤がコメントを寄せました。

【WEB】『ハフポスト日本版』にて、代表理事 小澤がのインタビュー記事が掲載されました

誰もにとって影響がでうる事件。 自分や周りの心を守り、社会の更なる痛みを和らげるにはどうしたらよいか。ハフポスト日本版の濵田理央さんに取材いただきました。

【雑誌】『WIRED VOL.45』にて、代表理事 小澤のコメントが掲載されました。

6/13(月)発売のWIRED にて、代表の小澤いぶきが「変化する自然環境に対し、人類が適応するためには何が必要ですか?」そんな問いに対して応えています。

「INNER WELL-BEING」
危機の時代に「ナラティヴ」を再構築すると題した見開き二ページに、小澤の考える自他のウェルビーイングを尊重しながら共生するためのツールとは何か?をお伝えしています。ぜひ、冊子にてご覧ください。

掲載記事

WIRED VOL.45

【WEB】『HCD-HUB』にて、代表理事 小澤のインタビュー記事が掲載されました

PIECESは子どもの周りに信頼できる他者を増やすことで、子どもが孤立しない地域をつくることを目指しています。

2022年4月21日、28日と2回に渡って渡って、“ヘルスケア”と “デザイン”に関わるあらゆる人の様々な考え・リソース・想いをつなげるプラットフォーム「HCD-HUB」にて、代表 小澤いぶきのインタビュー記事が掲載されました。

【WEB】『HEDGE GUIDE』で取り組みが紹介されました。

私たちは、子どもたちの暮らす日常に「市民性に根ざしたwellbeing」が広がる社会を目指して活動しています。葛藤し迷いながら、一歩一歩社会に働きかけていく一人ひとりの市民性が、地域の風景を育み、変化の芽吹きを生み出している。

活動を通じて市民の手元から紡がれるたくさんの可能性に出会ってきたからこそ、今、一人の市民である「あなた」の声と共に進んでいきたい、そう思いキャンペーンを立ち上げました。

金融投資メディア「HEDGE GUIDE」で、PIECESが他団体とともに立ち上げたキャンペーンが紹介されました。

【雑誌】『Precious』にて、代表理事 小澤のインタビューが掲載されました。

PIECESは子どもの周りに信頼できる他者を増やすことで、子どもが孤立しない地域をつくることを目指しています。

小学館が発行する『Precious2月号』の「My Action for SDGs 続ける未来のために、私がしていること」に代表 小澤いぶきのインタビュー記事が掲載されました。

【WEB】言論サイト「論座」に代表理事 小澤が執筆した記事が掲載されました。

PIECESでは子どもの育ちにとって大切な、信頼できる他者の存在を地域に増やしていくためのプログラム「Citizenship for Children」(CforC)を全国に展開しています。

2021年12月に、代表理事 小澤が執筆した記事が、朝日新聞社が運営する言論サイト「論座」に掲載されました。