活動説明会

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Jul
27
8:00 PM20:00

子どもと寄り添う優しい間を紡ぐ | 認定NPO法人PIECES活動説明会

今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。

「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために、私にも何かできないだろうか」
そんなふうに思っている人もいるのではないでしょうか。

この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれません。「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょうか。

代表の小澤は、児童精神科医として、さまざまな子どもたちに出会ってきました。
明日どころか、1分先のこともわからない。
そんな環境下で生きている子どもたちが、私たちのすぐ隣にいるという現実を「仕方ない」では終わらせたくない。

そんな想いから、医療などの専門機関や行政機関のみで対応するのではなく、孤立が深刻化する前に、子どもたちの生きる地域に「信頼できる市民」を増やすためPIECESを立ち上げ、活動を行なってきました。

PIECESでは、子どもも大人も尊厳が大切にされる社会の土壌をつくるために「啓発活動(Cultivate Citizenship)」を展開しています。また、子どもたちが孤立する前に日常の大人たちが「信頼できる他者」として出会い、寄り添う関わりを育む、「市民性を醸成するプログラムCitizenship for Children (CforC)」を実施しています。

当日はPIECESの活動内容をはじめ、CforCで伝えているエッセンスに触れる時間を予定しています。

<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心のある方
・子どもを取り巻く問題について知りたい方
・子どもたちのために自分に何ができるか考えてみたい方
・PIECESの活動を詳しく知りたい方
・PIECESが主催する市民性醸成プログラムCitizenship for Children に興味があり、直接話を聞いてみたい方

オンライン開催ですので、全国どこからでもご参加頂けます。PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

【説明会開催概要】
■日時:2023年7月27日(木)20:00-21:00
■会場:オンライン配信(ZOOMを使用します)
■参加費:無料、寄付付きチケット
■申込:Peatixサイトよりお手続きください。https://230727-pieces.peatix.com/
■主催:認定NPO法人PIECES 
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo

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Apr
27
8:00 PM20:00

子どもと寄り添う優しい間を紡ぐ | 認定NPO法人PIECES活動説明会

今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。

「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」

「子どもたちのために、私にも何かできないだろうか」

そんなふうに思っている人もいるのではないでしょうか。

この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれません。「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょうか。

代表の小澤は、児童精神科医として、さまざまな子どもたちに出会ってきました。

明日どころか、1分先のこともわからない。

そんな環境下で生きている子どもたちが、私たちのすぐ隣にいるという現実を「仕方ない」では終わらせたくない。

そんな想いから、医療などの専門機関や行政機関のみで対応するのではなく、孤立が深刻化する前に、子どもたちの生きる地域に「信頼できる市民」を増やすためPIECESを立ち上げ、活動を行なってきました。
PIECESでは、子どもも大人も尊厳が大切にされる社会の土壌をつくるために「啓発活動(Cultivate Citizenship)」を展開しています。また、子どもたちが孤立する前に日常の大人たちが「信頼できる他者」として出会い、寄り添う関わりを育む、「市民性を醸成するプログラムCitizenship for Children (CforC)」を実施しています。

当日は、PIECESの活動内容をはじめ、市民性醸成プログラムCitizenship for Childrenで伝えているエッセンスをご紹介する予定です。

<こんな人におすすめ>

・「子どもの孤立」という問題に関心のある方

・子どもを取り巻く問題について知りたい方

・子どもたちのために自分に何ができるか考えてみたい方

・PIECESの活動を詳しく知りたい方

・PIECESが主催する市民性醸成プログラムCitizenship for Children に興味があり、直接話を聞いてみたい方

オンライン開催ですので、全国どこからでもご参加頂けます。PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!


【説明会開催概要】

■日時:2023年4月27日(木)20:00-21:00

■会場:オンライン配信(ZOOMを使用します)

■参加費:無料、寄付付きチケット

■申込:Peatixサイトよりお手続きください。https://230427-pieces.peatix.com/

■主催:認定NPO法人PIECES 

■お問い合わせ:event@pieces.tokyo

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Oct
7
8:30 PM20:30

●オンライン開催●「子どもの孤立」を防ぐためにいま、私たちができること|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


貧困や虐待などを背景として、子どもたちが孤立している現状があります。
辛いニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。

今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?

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10月7日(金)20時30分から
「「子どもの孤立」を防ぐためにいま、私たちができること」をテーマに
オンラインで活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの月額寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方

私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたちにどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。子どもと寄り添う優しい"間"を紡いでいくために、どのような活動を広げているのか。

「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話しし、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。

オンライン開催ですので、全国どこからでもぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。PIECESスタッフ一同、みなさまのご参加をお待ちしております!

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【説明会開催概要】
■日時:2022年10月7日(金)20:30-21:30
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料/寄付付きチケット
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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◆オンライン参加の際の参加方法とお願い◆
・オンライン配信では、Zoomというオンラインミーティングツールを使用します。
*詳細はお申し込みいただいた皆さまへメールにてお伝えさせていただきます。
・開始5分前にパソコンまたはスマートフォンからアクセスいただくようお願いいたします。
(大きな画面での参加を推奨します。)
・参加用URLは当日までにPeatixにご登録のメールアドレスにお送りいたします。
・スマートフォンからアクセスする場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。
https://zoom.us/download
*お使いの端末のOSに合わせてダウンロードください。
・当日はパソコンからアクセスし、 イヤホンを使用する環境を推奨いたします。
・聞こえづらい場合があることや、通信環境が不安定な場合は、映像、音声が乱れる可能性がありますので予めご了承ください。
・接続に伴うパケット通信料等はご自身にてご負担ください。
・もちろん聞くだけの参加も可能ですが、双方向のコミュニケーションのためにお顔を出して参加してくださるとスピーカーが大変話しやすいです。ご協力をお願いします。


【お問い合わせ】
認定NPO法人PIECES 担当:佐藤、藤田
Eメール:event[a]pieces.tokyo ※[a] を@に変更してメールをお送りください。

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Jul
22
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもが子どもでいられる社会のつくりかた|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。
 
そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。
 
今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
 
今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
 

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7月22日(金)20時00分~
「子どもが子どもでいられる社会のつくりかた」をテーマに
PIECES活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい"間"=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
子どもと寄り添う優しい"間"を紡いていくために、どのような活動を広げているのか。

PIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。

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■日時:2022年7月22日(金)20:00-21:00
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料、寄付付チケット
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
     https://220722.peatix.com/
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:info@pieces.tokyo
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■スピーカー
斎 典道
理事 / ソーシャルワーカー
大学在学中より国内外の社会的養護、地域子育て支援の現場でフィールドワークを実施。2012年には北欧の社会福祉を学ぶためデンマークに1年間滞在。国民の日常に溢れる、文化としてのウェルビーイングの価値に深い感銘を受ける。日本福祉大学大学院在学中に児童精神科医の小澤と出会い、PIECES設立に参画。現在は、事務局長として、事業・組織の両側面から事業運営に携わる。2015年~2019年まで、都内でスクールソーシャルワーカーを兼務。子ども・子育て家庭の教育福祉問題に対するシステミックな変革を、ソーシャルワーカーという立場から追求する。

藤田 奈津子
PR/コミュニケーター
出産と東日本大震災を機に、ボランティアやさまざまな社外のコミュニティ活動に関わるようになる。大人も子どもも一人ひとりの人として育ちあうasobi基地で小澤と出会い、会社員時代はイベント参加などで緩やかに関わりを続ける。2019年PIECESに本格的に参画し、フリーランスとして複数の企業・団体のPRコミュニケーションに携わる。

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Oct
10
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。
 
そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。
 
今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
 
今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
 

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10月10日(日)20時00分から
「子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ」をテーマに
オンラインでPIECES活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい"間"=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
子どもと寄り添う優しい"間"を紡いていくために、どのような活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。


当日はPIECESのスタッフと市民性醸成プログラム修了生が
「PIECESのこれまでの活動」
「プログラムで得られたこと」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
について、お話しさせていただきます。

そして、参加してくださるみなさまと共に
「これからのPIECES」を考える時間を設けたいと考えています。

 
オンライン開催ですので、全国どこからでも
ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

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■日時:2021年10月10日(日)20:00-21:00
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
若林 碧子
広報ファンドレイズ担当
旧コミュニティーユースワーカー(現Citizenship for Childrenプログラム)4期生。
早稲田大学文学部4年。大学1年次からNPOやNGOでの活動を続ける。PIECESの他にソーシャルアクションカンパニー actcoin 広報、CAMPFIRE(GoodMorning)キュレーター。

中原 亮
旧コミュニティーユースワーカー(現Citizenship for Childrenプログラム)4期生。会社員。
学生時代は国際協力や紛争解決学に関心を持ち、福岡のNGOで活動を行う。その後、必要なモノやサービスをあらゆる人へボーダーレスに届ける仕事がしたいと思い都内の民間企業で貿易の仕事をして働く傍ら、市民社会との関わりも持ち続けたいと思い、PIECESのプログラムに参加。その他、文京区では地域の子どもたちの居場所づくりにも関わり、市民活動を続けている。ギターを弾くこととみんなでワイワイしながら美味しいお酒を飲むのが好き。

藤田 奈津子
PR/コミュニケーター
出産と東日本大震災を機に、ボランティアやさまざまな社外のコミュニティ活動に関わるようになる。大人も子どもも一人ひとりの人として育ちあうasobi基地で小澤と出会い、会社員時代はイベント参加などで緩やかに関わりを続ける。2019年PIECESに本格的に参画し、フリーランスとして複数の企業・団体のPRコミュニケーションに携わる。

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May
11
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもが子どもでいられる社会のつくりかた|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。
 
そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。
 
今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
 
今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
 
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5月11日(火)20時00分から
「子どもが子どもでいられる社会のつくりかた」をテーマに
オンラインで活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの月額寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい"間"=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
子どもと寄り添う優しい"間"を紡いていくために、どのような活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。


当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
について、お話しさせていただきます。

そして、参加してくださるみなさまの思いをお聞きし
「これからのPIECES」を共に考える時間を設けたいと考えています。

 
オンライン開催ですので、全国どこからでも
ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

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■日時:2021年5月11日(火)20:00-21:00
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー

小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム 開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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Apr
14
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。
 
そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。
 
今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
 
今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
 
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4月14日(水)20時00分から
「子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ」をテーマに
オンラインで活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの月額寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい"間"=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
子どもと寄り添う優しい"間"を紡いていくために、どのような活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。


当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
について、お話しさせていただきます。

そして、参加してくださるみなさまの思いをお聞きし
「これからのPIECES」を共に考える時間を設けたいと考えています。

 
オンライン開催ですので、全国どこからでも
ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

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■日時:2021年4月14日(水)20:00-21:00
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム 開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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Mar
9
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもが子どもでいられる社会のつくり方|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。

そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。

今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。

今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
「子どもが子どもでいられる社会」とはどんなものでしょうか。
===========================================
3月9日(火)20時00分から
「子どもが子どもでいられる社会のつくり方」をテーマに
オンラインで活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの月額寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方

家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。

そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。

支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。

この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」。
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい"間"=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。

私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
子どもと寄り添う優しい"間"を紡いていくために、どのような活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。


当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
「これからのPIECESの展開」
について、お話しさせていただきます。


オンライン開催ですので、全国どこからでも
ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■日時:2021年3月9日(火)20:00-21:00
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
■主催:NPO法人PIECEShttp://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
++++++++++++++++++++++++++++++++++++


■スピーカー
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム 開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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Feb
2
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?

新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。
 
そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。
 
今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
 
今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
 
===========================================
2月2日(火)20時00分から
「子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ」をテーマに
オンラインで活動説明会を開催します!
===========================================

 
<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に関心がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの月額寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい"間"=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
子どもと寄り添う優しい"間"を紡いていくために、どのような活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。


当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
について、お話しさせていただきます。

そして、参加してくださるみなさまの思いをお聞きし
「これからのPIECES」を共に考える時間を設けたいと考えています。

 
オンライン開催ですので、全国どこからでも
ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

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■日時:2021年2月2日(火)20:00-21:00
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム 開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。
 
◆オンライン参加の際の参加方法とお願い◆
・オンライン配信では、Zoomというオンラインミーティングツールを使用します。
*詳細はお申し込みいただいた皆さまへメールにてお伝えさせていただきます。
・開始5分前にパソコンまたはスマートフォンからアクセスいただくようお願いいたします。
(大きな画面での参加を推奨します。)
・参加用URLは当日までにPeatixにご登録のメールアドレスにお送りいたします。
・スマートフォンからアクセスする場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。
 https://zoom.us/download
*お使いの端末のOSに合わせてダウンロードください。
・当日はパソコンからアクセスし、 イヤホンを使用する環境を推奨いたします。
・聞こえずらい場合があることや、通信環境が不安定な場合は、
 映像、音声が乱れる可能性がありますので予めご了承ください。
・接続に伴うパケット通信料等はご自身にてご負担ください。
・もちろん聞くだけの参加も可能ですが、双方向のコミュニケーションのためにお顔を出して参加してくださるとスピーカーが大変話しやすいです。ご協力をお願いします。

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Oct
22
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。
 
そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。
 
今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
 
今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
 
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10月22日20時00分から
「子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ」をテーマに
オンラインで活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に興味がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESへの月額寄付を検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい"間"=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる「市民性醸成プログラム Citizenship for Children」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
子どもと寄り添う優しい"間"を紡いていくために、どのような活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。

当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
について、お話しさせていただきます。

そして、参加してくださるみなさまの思いをお聞きし
「これからのPIECES」を共に考える時間を設けたいと考えています。

 
オンライン開催ですので、全国どこからでも
ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

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■日時:2020年10月22日(木)20:00-21:30
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
http://ptix.at/7RnMX0
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム 開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。


 
◆オンライン参加の際の参加方法とお願い◆
・オンライン配信では、Zoomというオンラインミーティングツールを使用します。
*詳細はお申し込みいただいた皆さまへメールにてお伝えさせていただきます。
・開始5分前にパソコンまたはスマートフォンからアクセスいただくようお願いいたします。
(大きな画面での参加を推奨します。)
・参加用URLは当日までにPeatixにご登録のメールアドレスにお送りいたします。
・スマートフォンからアクセスする場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。
 https://zoom.us/download
*お使いの端末のOSに合わせてダウンロードください。
・当日はパソコンからアクセスし、 イヤホンを使用する環境を推奨いたします。
・聞こえずらい場合があることや、通信環境が不安定な場合は、
 映像、音声が乱れる可能性がありますので予めご了承ください。
・接続に伴うパケット通信料等はご自身にてご負担ください。
・もちろん聞くだけの参加も可能ですが、双方向のコミュニケーションのためにお顔を出して参加してくださるとスピーカーが大変話しやすいです。ご協力をお願いします。

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Sep
21
2:30 PM14:30

Piece for Peace 〜世界の子どもたちと、共に育む未来に向けて〜 Peace Day 20204団体合同企画

“a piece for peace”


私たち一人ひとりは、平和に向けた大切な存在です。
9月21日の国際平和デー(Peace Day)に合わせて、国内外の子ども若者の抱える課題に向き合う4団体で合同オンラインイベントを開催します。
Peace Dayとは、国連で定められた平和を祈念し推進する記念日で、非暴力と停戦の日として世界の人々に平和を呼びかけることを目的としている1日です。



しかしこの世界には、明日の安全もままならない人々がいます。

今日は生き抜くことができた。
辛いだけの今日と同じ明日なんて来なければいいのに。
自分なんていてもいなくても同じ。
この世界をつくった大人たちが許せない。

そんな風に明日を怯えて迎える子どもたちがいます。


今回、国内外の様々な子ども若者の課題のために活動を続ける4団体がPeace Dayに合わせて企画を立ち上げました。現場で子どもたちの声を聞き、実情を知る4団体だからこそ語れる「piece for peace」、そしてあなたにとっての「piece for peace」を考える時間にできたらと思っています。


今この世界で起こっていることは決して他人事ではありません。しかし、他人事ではないと言われても、「近くにはそんな状況はないし、自分は平和に過ごせているよ」「世界のことを考える余裕なんてない。自分のことで精一杯だよ」そんな風に感じる人も少なくないかもしれません。当日はそんな日本で、世界で今起こっている問題が、実は自分と地続きなんだと感じて、共に考え、今できることを深めていけたらと思います。

共催団体

NPO法人JIM-NET
イラクにおける小児がん患者の子どもたち・シリア避難民に対し医療支援などを行う
認定NPO法人国境なき子どもたち
途上国のストリートチルドレン支援や紛争地域における教育事業などを行う
認定NPO法人Reach Alternatives(REALs)(旧:日本紛争予防センター/JCCP)
アジア・アフリカ・中東地域でテロや紛争を予防し、人と人が共存できる社会作りを行う
認定NPO法人PIECES
日本の子どもたちや社会のWell-beingのために市民性醸成を行う

協力:ディアス実和子


安全に平和を願える日が、全ての子どもたちに訪れてほしい。

「明日を安全に迎えられないとはどういうことなのかもっと知りたい」
「国内外で子どもに関わる人たちの声を聞いてみたい」
「多くの子どもたちが安心して明日を迎えられるようになってほしい」
「平和の日をきっかけに自分にもできることを探してみたい」

あなたとも、私とも地続きにある問題を一緒に考えてみませんか。

当日はみなさんと一緒に世界の子どもたちの声を起点に社会課題について考え、深める時間にできたらと思います。


◆注意事項◆
・今回のイベントはオンライン開催になります。
・事前のお申込みが必要です。お申込みいただいた皆様へzoomのリンクをお送りさせていただきます。
・チケットは「無料」もしくは「寄付付きチケット」からお選びいただけます。

◆寄付付きチケットをご購入いただいたみなさまへ◆
・頂戴したご寄付は運営費を差し引いた全額が各団体への配分となります。
・寄付証明の送付はございません。領収書の発行はPeatixのシステムからお手続きください。ご了承ください。
・登壇団体の一部は税控除の対象となりますが、今回の寄付付きチケットでのご寄付は寄付証明が発行できないため、税控除の対象外となります。


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■日 時:2020年9月21日(月・祝)開始 14:30~16:30終了
■会 場:オンライン配信(zoomにて行います)
■申込み:こちらのPeatixページよりお申込みください
■参加費:無料チケット / 寄付付きチケット(1000円 / 3000円 / 5000円 / 10000円からお選びいただけます)
■申込み:Peatixページよりお手続きください。▶︎ https://pieceforpeace2020.peatix.com/
■共催:4団体共催
NPO法人JIM NET・認定NPO法人国境なき子どもたち・認定NPO法人Reach Alternatives(REALs)・認定NPO法人PIECES
また今回は Miwako Diasさんからアドバイスをいただきながら企画を進めております
■お問合せ:認定NPO法人PIECES 藤田 / 若林 event[@]pieces.tokyo
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<登壇者プロフィール>
◆スピーカー
瀬谷ルミ子(Seya Rumiko)
認定NPO法人Reach Alternatives(REALs)理事長
群馬県桐生市生まれ。中央大学総合政策学部卒業。英国ブラッドフォード大学紛争解決学修士号取得。専門は紛争・暴力的過激主義の予防、兵士の武装解除・動員解除・社会復帰(DDR)、治安改革、平和構築など。国連PKO、NGO職員、外交官として中東、アフリカ、アジアの紛争地で活動。2007年より日本紛争予防センター(現REALs)の事務局長に就任、2013年より現職 。JCCP M株式会社取締役。第二回秋野豊賞(2000年)、 UN 21 Awards(国連シエラレオネ・ミッションでの勤務に対し国連より授与、2003年)、ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人25人」(2011年)、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2012準大賞、エイボン女性年度大賞(2012年)、日経ビジネス「未来を創る100人」(2012年)、イギリス政府主催International Leaders Programme (2015年)などに選出。 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」など現在までに300以上の国内外メディアに活動が取り上げられているほか、CROWN(三省堂)など複数の高校英語教科書にも掲載。国内外の政府、教育機関、自治体等の有識者や評議員も数多く歴任。著書に「職業は武装解除」(朝日新聞出版)など。
▶︎認定NPO法人Reach Alternatives(REALs)HP https://reals.org/

小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。
▶︎ 認定NPO法人PIECES HP https://www.pieces.tokyo/

松永晴子(Haruko Matsunaga)
NPO法人国境なき子どもたち シリア難民支援事業総括
愛知県出身。筑波大学大学院芸術研究科芸術学彫塑(ちょうそ)分野修了。日本とベトナムで美術教師を務めた後、2011年から2年間、青年海外協力隊としてヨルダンで美術教育に携わり、その後も半年間、同国でNGOの活動に参加。 2014年4月より国境なき子どもたちにてヨルダンでの支援活動に従事し、現在はシリア難民支援の現地事業総括として子どもたちの教育支援を行う。
▶︎NPO法人国境なき子どもたち HP https://knk.or.jp/

牧野アンドレ(André Makino)
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)イラク駐在員
1993年生まれ。JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)イラク駐在員。サセックス大学移民学修士。学部生時代のベルリン留学時に「欧州難民危機」を目撃し、ギリシャの島しょ部、国境地帯の難民キャンプでボランティアをし人道支援を志す。その後、日本の難民支援団体でインターン、ヨルダンのNGOでインターン・職員として勤務。英国で修士号取得後に現職。学士論文で早稲田大学から小野梓記念学術賞を受賞。
▶︎NPO法人JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)HP https://www.jim-net.org/


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◆お問い合わせ◆
認定NPO法人PIECES 担当:藤田 / 若林
Eメール:event@pieces.tokyo
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Aug
19
8:00 PM20:00

●オンライン開催●子どもが子どもでいられる社会のつくり方|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?

 
新型コロナウイルスの影響で人との繋がりが途絶えがちになり、虐待や貧困が深刻化している現在。多くの子どもたちが虐待の危険に晒されたり、特に一人親家庭の貧困問題が深刻な状況となったりしていることをニュースなどで目にした方も多いかもしれません。
 
そんなニュースを見て心を痛めたりモヤモヤしたり。
「しんどい気持ちを抱える子どもが減ればいいな」
「子どもたちのために私にも何かできないだろうか」
そんな風に思っている人も少なくないのではないでしょうか。
 
今、子どもたちの孤立を防ぐための取り組みが急務となっています。
 
今この瞬間も、安全な頼り先がない中で頑張っている子どもが私たちの周りにいるかもしれないのです。
 
 
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
 
===================================================
8月19日20時00分からオンラインで活動説明会を開催します!
===================================================

<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に興味がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESマンスリーサポーターを検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、信頼できる大人。
家族でもない、支援者でもない、子どもと信頼関係をつくる「人」を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。 
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、
「市民育成プログラム」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。
 
 
「孤立」という問題を抱える子ども達にどのよう寄り添い、どのようなプログラムを届けているのか。
どのように様々な地域、機関、人と連携しながら活動を広げているのか。
 
なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。
  
 
当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
「これからのPIECES」
について、お話しさせていただきます。
 
現在の社会情勢を踏まえてのオンライン開催、ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

 
 
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説明会詳細
■日時:2020年8月19日 開始20:00~21:30終了
■会場:オンライン配信(zoomを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
https://200819pieces.peatix.com/
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 
◆オンライン参加の際の参加方法とお願い◆
・オンライン配信では、Zoomというオンラインミーティングツールを使用します。
*詳細はお申し込みいただいた皆さまへメールにてお伝えさせていただきます。
・開始5分前にパソコンまたはスマートフォンからアクセスいただくようお願いいたします。
(大きな画面での参加を推奨します。)
・参加用URLは当日までにPeatixにご登録のメールアドレスにお送りいたします。
・スマートフォンからアクセスする場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。
 https://zoom.us/download
*お使いの端末のOSに合わせてダウンロードください。
・当日はパソコンからアクセスし、 イヤホンを使用する環境を推奨いたします。
・聞こえずらい場合があることや、通信環境が不安定な場合は、
 映像、音声が乱れる可能性がありますので予めご了承ください。
・接続に伴うパケット通信料等はご自身にてご負担ください。
・もちろん聞くだけの参加も可能ですが、双方向のコミュニケーションのためにお顔を出して参加してくださるとスピーカーが大変話しやすいです。ご協力をお願いします。
    
 
   
■スピーカー
小澤 いぶき
認定NPO法人PIECES 代表理事/Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリーダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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May
5
2:00 PM14:00

居場所を失った若年妊婦に「いつでもおいで」と言えるhomeを #projectHOME|オンライントークセッション

毎年約50人の子どもが虐待によって亡くなっていると言われています。
その児童虐待で亡くなる子どもの年齢で最も多いのは、0ヶ月0日だということを知っていますか?

生まれたばかりの乳児を手放さざるをを得なかった。
その背景に見え隠れするのは、彼らの「孤立」です。


そうなる前に、彼女たちに頼れる人がいたら。社会のリソースに繋がっていたら。安心安全な場所があったなら。
妊婦さんたちがいつでも安心して、必要な時にいつでも心と身体を休めながら「ここにいていいのだ」と思える場所が必要だ。

私たちNPO法人ピッコラーレと認定NPO法人PIECESは協働で新しい「projectHOME」という取り組みをスタートしました。

今回のトークセッションでは
・若年妊婦の課題とはなんなのか
・孤立を防ぐ仕組みづくりとは
・projectHOMEとは何か
・HOMEに込めた想い
・みなさんと共につくっていくHOMEとは

などについてお話ししていきたいと思います。


全ての妊婦さん、そしてその子どもたちのためのHOMEでありたい。

ネットカフェで暮らしたり、不安定な居場所を転々としたり、頼り先がなく孤立する妊婦さんたち。そんな彼女たちがもっと、安心して、必要な時にいつでもお金の心配をせずに安全な空間で身体を休めながら「ここにいていいのだ」と思える場所をつくるのがこの「projectHOME」です。

そんな居場所を失った妊婦さんに「いつでもおいで」と言える、安心で安全な、いつでもそこにある場所をつくろう。
そんな強い決意を一緒に見守ってくれませんか。そして一緒につくっていく仲間になってくれませんか。


にんしんにまつわる全ての「困った」「どうしよう」に寄り添うことをミッションとするNPO法人ピッコラーレ代表 中島かおり、「人と人との間に優しさが生まれる生態系をつくる」ために市民支援者の育成をする認定NPO法人PIECES代表 小澤いぶきがお話しします。

そして、Ready forの児童虐待防止プロジェクト「こどもギフト」メンバーの一員であるイラストエッセイスト犬山紙子さんをゲストにお迎えして、共に「若年妊婦を囲む問題と私たちにできること」について考えていきたいと思っています。
(現在挑戦中のクラウドファンディングは、Ready forの児童虐待防止プロジェクト「こどもギフト」の一貫で実施しています。)


・projectHOMEについてもっと知りたい
・projectHOMEの運営団体はどのような団体か気になる
・自分にも子どもがいて、子どもの問題に興味がある
・社会問題や社会構造について知りたい
・若年妊娠の背景について知ってみたい
・何か自分から社会に対してできることを探している


そのような思いを持った方、ぜひご参加ください!
当日はみなさんと一緒に「孤立」という問題を起点に社会課題について考え、深める時間にできたらと思います。

◆注意事項◆
・今回のトークセッションはオンライン開催になります。
・オンライン配信ツールは「zoom」を使う予定です。詳細はお申し込みいただいた皆さまへメールにてお伝えさせていただきます。
・イベント中に参加者のみなさんからの質問に答える時間等を設ける予定です。もちろん聞くだけの参加も可能ですが、一緒に問題を考えていくために積極的にチャット等で反応をいただけると幸いです。

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■日時:2020年5月5日(火)開始 14:00~15:30終了
■会場:オンライン配信(zoomというツールを使用します)
■参加費:無料
■定員:100名程度
■申込み:Peatixサイトよりお手続きください。
    https://200505projecthome.peatix.com/
■共催:NPO法人ピッコラーレ
■お問合せ:event@pieces.tokyo
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◆ゲスト
犬山 紙子(いぬやま かみこ)さん
イラストエッセイスト
TV、ラジオ、雑誌、Webなどで粛々と活動中。
2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産してから、児童虐待問題に声を上げるタレントチーム「こどものいのちはこどものもの」の立ち上げ、社会的養護を必要とするこどもたちにクラウドファンディングで支援を届けるプログラム「こどもギフト」メンバーとしても活動中。

◆スピーカー
中島 かおり(なかじま かおり)さん
NPO法人ピッコラーレ/一般社団法人にんしんSOS東京・代表理事

東京都立大学の理学部生物学科修士課程を卒業後、研究職として医療現場で働く。 2004年に第2子を出産したことをきっかけに助産師を目指し、同大に入学。 地域に密着し、妊娠から出産、子育てをサポートする助産師として活動する傍ら、 特定非営利活動法人ピッコラーレ(旧:一般社団法人にんしん SOS 東京)の運営に代表として携わる。 厚生労働省「健やか親子21(第2次)」の中間評価等に関する検討会構成員(2019年)。

著書に「漂流女子 にんしんSOS東京の相談現場から」(朝日新書)がある。
▶︎ NPO法人ピッコラーレHP https://piccolare.org/

---
小澤 いぶき (おざわ いぶき)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。
▶︎ 認定NPO法人PIECES HP https://www.pieces.tokyo/


◆お問い合わせ◆
認定NPO法人PIECES 担当:藤田 / 若林
Eメール:event@pieces.tokyo

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Apr
22
7:30 PM19:30

●オンライン開催●子どもが子どもでいられる社会のつくり方|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?
 
近年、子どもの貧困をはじめとして、虐待やいじめ、不登校など子どもたちをとりまく社会的な問題が、様々なところで取り上げられるようになってきました。
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?

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4月22日19時30分からオンラインで活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に興味がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESマンスリーサポーターを検討している方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、信頼できる大人。
家族でもない、支援者でもない、子どもと信頼関係をつくる「人」を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。 
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、
「市民育成プログラム」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。
 
「孤立」という問題を抱える子ども達にどのよう寄り添い、どのようなプログラムを届けているのか。
どのように様々な地域、機関、人と連携しながら活動を広げているのか。
なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。
 
当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストーリー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
「これからのPIECES」
について、お話しさせていただきます。
 
現在の社会情勢を踏まえてのオンライン開催、ぜひ1人でも多くの方にご参加いただければと思います。
PIECESスタッフ一同、みなさんのご参加をお待ちしております!

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説明会詳細
■日時:2020年4月22日 開始19:30~21:00終了
 オンライン参加が不安な方向けに19:15-19:25の間で簡単なツールの説明を行います。
■会場:オンライン配信(zoomというツールを使用します)
■参加費:無料
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
     https://200327piecesevent.peatix.com/
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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◆オンライン参加の際の参加方法とお願い◆
・オンライン配信では、Zoomというオンラインミーティングツールを使用します。
*詳細はお申し込みいただいた皆さまへメールにてお伝えさせていただきます。
・開始5分前にパソコンまたはスマートフォンからアクセスいただくようお願いいたします。
(大きな画面での参加を推奨します。)
・参加用URLは当日までにPeatixにご登録のメールアドレスにお送りいたします。
(zoom利用が初めての方のために、19:15からトライアルの時間を設ける予定です)
・スマートフォンからアクセスする場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。
 https://zoom.us/download
*お使いの端末のOSに合わせてダウンロードください。
・当日はパソコンからアクセスし、 イヤホンを使用する環境を推奨いたします。
・聞こえずらい場合があることや、通信環境が不安定な場合は、
 映像、音声が乱れる可能性がありますので予めご了承ください。
・接続に伴うパケット通信料等はご自身にてご負担ください。
・もちろん聞くだけの参加も可能ですが、双方向のコミュニケーションのためにお顔を出して参加してくださるとスピーカーが大変話しやすいです。ご協力をお願いします。

   
■スピーカー
小澤 いぶき
認定NPO法人PIECES 代表理事/Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリーダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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Mar
22
4:00 PM16:00

オンライン開催|「もうひとりじゃない」孤立の中で生きる若者にとって安心して頼れる関係性とは

200322ピッコラーレコラボFB用-11.png

毎年約50人の子どもが虐待によって亡くなっていると言われています。その児童虐待で亡くなる子どもの年齢で最も多いのは、0ヶ月0日だということを知っていますか?


コインロッカーの中に、マンションのゴミ捨て場に、生後間もない、へその緒がついたままの乳児を遺棄せざるを得なかった。
そんな親の背景に見え隠れするのは、彼ら自身の孤独と孤立です。

「テレビやネットで知る、様々な辛い思いを抱える子どもの現状…
自分もなにか行動に起こしたいけど、何をしたらいいか分からない。」

近年児童虐待などがニュースで取り上げられることも多く、様々な環境に生きる子どもに出会うたび、もどかしさを感じる方も多いのではないでしょうか。

にんしんにまつわる全ての「困った」「どうしよう」に寄り添うことをミッションとするNPO法人ピッコラーレ代表 中島かおり、「人と人との間に優しさが生まれる生態系をつくる」ために市民支援者の育成をする認定NPO法人PIECES代表 小澤いぶきが、2団体の活動説明とクロストークを行います。

そして、2020年4月から、HOMEのない妊婦に安心・休息・希望を届けていくための居場所づくり「project HOME」を協働で開始する両団体から、その事業内容についてご紹介します。

・自分にも子どもがいて、子どもの問題に興味がある
・子ども若者を取り巻く社会問題や社会構造について知りたい
・若年妊娠の背景にある社会課題について知ってみたい
・何か自分から社会に対してできることを探している
そのような思いを持った方、ぜひご参加ください!

当日はみなさんと一緒に「孤立」という問題を起点に社会課題について考え、深める時間にできたらと思います。

◆オンライン参加の際の参加方法とお願い◆
・オンライン配信では、Zoomというオンラインミーティングツールを使用します。
*詳細はお申し込みいただいた皆さまへメールにてお伝えさせていただきます。
・開始5分前にパソコンまたはスマートフォンからアクセスいただくようお願いいたします。
 参加用URLは当日までにPeatixにご登録のメールアドレスにお送りいたします。
(zoom利用が初めての方のために、15:45からトライアルの時間を設ける予定です)
・スマートフォンからアクセスする場合は、事前にアプリのインストールをお願いいたします。
 https://zoom.us/download
*お使いの端末のOSに合わせてダウンロードください。
・当日はパソコンからアクセスし、 イヤホンを使用する環境を推奨いたします。
・聞こえずらい場合があることや、通信環境が不安定な場合は、
 映像、音声が乱れる可能性がありますので予めご了承ください。
・接続に伴うパケット通信料等はご自身にてご負担ください。
・イベント中に参加者同士の対話の時間も設ける予定です。
 もちろん聞くだけの参加も可能ですが、一緒に問題を考えていくためにお顔を出したり発言をしたりしてくださると幸いです。
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■日時:2020年3月22日(日)開始 16:00~17:30終了
■会場:オンライン配信(zoomというツールを使用します)
■参加費:無料
■定員:50名程度
■申込み:Peatixサイトよりお手続きください。https://200322-picco.peatix.com/
■共催:NPO法人ピッコラーレ
■お問合せ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
中島かおり
NPO法人ピッコラーレ/一般社団法人にんしんSOS東京・代表理事

東京都立大学の理学部生物学科修士課程を卒業後、研究職として医療現場で働く。 2004年に第2子を出産したことをきっかけに助産師を目指し、同大に入学。 地域に密着し、妊娠から出産、子育てをサポートする助産師として活動する傍ら、 特定非営利活動法人ピッコラーレ(旧:一般社団法人にんしん SOS 東京)の運営に代表として携わる。 厚生労働省「健やか親子21(第2次)」の中間評価等に関する検討会構成員(2019年)。
著書に「漂流女子 にんしんSOS東京の相談現場から」(朝日新書)がある。

▶︎ NPO法人ピッコラーレHP https://piccolare.org/

—-
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

▶︎ 認定NPO法人PIECES HP https://www.pieces.tokyo/

◆お問い合わせ◆
認定NPO法人PIECES 担当:藤田 / 若林
Eメール:event@pieces.tokyo

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Mar
17
7:30 PM19:30

●オンライン開催●子どもが子どもでいられる社会のつくり方|PIECES活動説明会

200317_活動説明会-10.png

「子どもたちが苦しい状況になってしまうのは、なぜだろう」
「助けになりたいけれど、何をしたらいいだろう」

近年、子どもの貧困をはじめとして、虐待やいじめ、不登校など子どもたちをとりまく社会的な問題が、様々なところで取り上げられるようになってきました。
 
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
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2020年3月17日(火)19時30分から、オンラインにて
「子どもが子どもでいられる社会のつくり方」をテーマに
PIECES活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・子どもの貧困や不登校などの問題に関心がある
・子どもをとりまく社会問題や社会構造について知りたい
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・NPOの取り組みを詳しく知りたい方
・NPOへの寄付を考えていらっしゃる方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」。
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい「間」=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、「市民育成プログラム」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
どのように様々な地域、機関、人と連携しながら活動を広げているのか。
 
なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。
 
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■日時:2020年3月17日(火)開場19:10/開始19:30~21:00終了
■参加費:無料
■定員:30名
■申し込み:Peatixサイトhttp://ptix.at/JavDBxよりお手続きください。

■主催:認定NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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Feb
14
7:30 PM19:30

子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?

 
近年、子どもの貧困をはじめとして、虐待やいじめ、不登校など子どもたちをとりまく社会的な問題が、様々なところで取り上げられるようになってきました。
 
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
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 2月14日(金)19時30分から
 「子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ」をテーマに
 活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・子どもの貧困や不登校などの問題に関心がある
・子どもをとりまく社会問題や社会構造について知りたい
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・NPOの取り組みを詳しく知りたい方
・NPOへの寄付を考えていらっしゃる方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい「間」=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、「市民育成プログラム」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
どのように様々な地域、機関、人と連携しながら活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。
 
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■日時:2020年2月14日(金)開場19:10/開始19:30~21:00終了
■会場:文京区本郷3丁目40-10 三翔ビル本郷4F
    小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO
   (本郷3丁目駅から徒歩4分)
※ビルの案内板には、小野田高砂法律事務所と記載されています。

■参加費:無料
■定員:30名程度
■申込み:Peatixサイトよりお手続きください。
     http://ptix.at/SEBi23
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問合せ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム 開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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Jan
14
7:30 PM19:30

子どもが子どもでいられる社会のつくり方|PIECES活動説明会

「子どもたちが苦しい状況になってしまうのは、なぜだろう」
「助けになりたいけれど、何をしたらいいだろう」

 
近年、子どもの貧困をはじめとして、虐待やいじめ、不登校など子どもたちをとりまく社会的な問題が、様々なところで取り上げられるようになってきました。
 
「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
==============================================
2020年1月14日(火)19時30分から
「子どもが子どもでいられる社会のつくり方」をテーマに
PIECES活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・子どもの貧困や不登校などの問題に関心がある
・子どもをとりまく社会問題や社会構造について知りたい
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・NPOの取り組みを詳しく知りたい方
・NPOへの寄付を考えていらっしゃる方
 
家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。
 
そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。
 
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。
 
この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、「信頼できる他者」。
家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい「間」=信頼できる関係を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えています。
 
私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが「信頼できる他者」として子どもたちと出会い、孤立した子どもたちの日常に寄り添うことができるように、「市民育成プログラム」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。
 
「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
どのように様々な地域、機関、人と連携しながら活動を広げているのか。
 
なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。
 
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■日時:2020年1月14日(火)開場19:10/開始19:30~21:00終了
■会場:文京区本郷3丁目40-10 三翔ビル本郷4F
    小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO
   (本郷3丁目駅から徒歩4分)
※ビルの案内板には、小野田高砂法律事務所と記載されています。
■参加費:無料
■定員:30名
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
      https://200114.peatix.com/
■主催:認定NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー
小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

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Dec
23
7:30 PM19:30

子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ|PIECES活動説明会

「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?


近年、子どもの貧困をはじめとして、虐待やいじめ、不登校など子どもたちをとりまく社会的な問題が、様々なところで取り上げられるようになってきました。

「生きづらく、困難な状況にいる子どもたち」は、どうしてそのような状況になってしまうのでしょう?
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12月23日19時30分から
「子どもと寄り添う優しい"間"を紡ぐ」をテーマに
活動説明会を開催します!
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<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に興味がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESマンスリーサポーターへの応募を考えていらっしゃる方
・PIECESに興味があり、直接話を聞きたいと思っている方

家庭での暴力、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、信頼できる大人がいない、人から関心をむけられない子どもたち。

そうした子どもたちは
「誰にも相談できない」
「どうせ自分なんていなくていい」
そう考え、人を、そして自分を、信じることができず、社会から遠ざかってしまいます。

支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。

この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、優しい「間」。家族との関係や支援者との関係など固定的なものではなく、子どもの周りに優しい「間」を届けることが子どもの孤立を防ぐと考えていま す。

私たちPIECESは、専門職でなくても、日常の大人たちが孤立した子どもたちの日常に優しい間をうむができるように、

「市民育成プログラム」を実施し、子どもたちが他者を信頼し「孤立」することのない社会を創り出すための活動を行っています。

「孤立」しやすい状況にいる子どもたち達にどのよう寄り添い 、どのようなプログラムを届けているのか。
どのように様々な地域、機関、人と連携しながら活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながらPIECESが大切にしている想いをお話し、改めて「いま、私たちにできること」を見つけ、深めていただければと思います。

当日はPIECES代表の小澤いぶきが
「PIECESのこれまでの活動やそこで生まれたストー リー」
「現場で活動に取り組んで感じたこと」
「これからのPIECES」
について、お話しさせていただきます。

今年最後のPIECES主催イベント。今年一年をみなさんと一緒に振り返りながら、クリスマス前の時間を一緒に 過ごしませんか?
ぜひお気軽にご参加ください。PIECESスタッフ一同 、お待ちしております!

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■日時:2019年12月23日(月)開場19:10/ 開始19:30~21:00終了
■会場:Ryozan Park 巣鴨
東京都豊島区巣鴨1丁目9−1 グランド東邦ビル
(巣鴨駅徒歩2分)
■参加費:無料
■定員:50名
■申し込み:Peatixサイトよりお手続きください。
https:// pieces-191223.peatix.com/
■主催:認定NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo/
■お問い合わせ:event@pieces.tokyo
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■スピーカー

小澤プロフィール.png

小澤 いぶき (Ibuki Ozawa)
認定NPO法人PIECES 代表理事/ Co-Founder
東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医

精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。 トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床 に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいた ま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム 開発に参画。
2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリー ダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリー ダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子ども のウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメ ント作成に参画。

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Dec
23
10:30 AM10:30

PIECES活動説明会〜「子どもの孤立」を防ぐ仕組みづくりと実際〜

【PIECESは認定NPO法人になりました🎉🎉】
この度PIECESは、2018年10月4日付で「認定NPO法人」として所轄庁である東京都から認定されました!
これまでの皆さまからの応援やサポートに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
これからは「認定NPO法人PIECES」として事業活動を行っていくことになりますが、これからも一人でも多くの方々と一緒に社会を作っていければと思いますので、引き続きの応援・サポートをよろしくお願いいたします。

2018年最後の活動説明会を12月23日に開始致します。
初めての方のご参加、歓迎しております。

<「子どもの孤立」という問題をあなたは知っていますか?>

家庭での暴力やネグレクト、学校でのいじめ、そのような状況の中頼る人がいない、人から関心をむけられない子ども達。
そうした子ども達は「どうせ自分なんていなくていい」そう考え、人を、自分を、信頼することができず、社会から遠ざかってしまいます。
支援や様々な機会をつかもうともしない。頼れる人がいなく、人や社会を信頼できない。
そうした状態を「孤立」と呼びます。

この「孤立」の問題を解決する時に大切なのは、たった1人の信頼できる大人。
家族でもない、支援者でもない、子どもと信頼関係を作る「人」を届けるこれが子どもの孤立の解決策です。

PIECESでは、そうした「子ども達の支え手」となるコミュニティユースワーカー(以下CYW)と呼ばれる人材を育成するプログラムを実施し、子ども達が「孤立」することのない社会を創り出すための様々な取り組みを行っています。

2年前にNPO法人化してから、延べ35人のCYWを育成し、CYWとともに8つのプロジェクトを立ち上げ、200名を超える子ども達に寄り添ってきました。

「孤立」という問題を抱える子ども達にどのようにどんなふうに関わり、どんなふうにプログラムを届けているのか。
どんなふうに様々な地域、機関、人と連携しながら活動を広げているのか。

なかなか文章ではお伝えしきれない、一つ一つのストーリーを紐解きながら私たちが大切にしている想いをお話できればと思います。


当日は代表の小澤とCYWが「PIECESが生まれるまでのストーリーやこれまでの活動」や「現場で活動に取り組んで感じたこと」について、お話しさせていただきます。また、参加者の皆さま同士で互いの関心について語り合うワークショップも行う予定です。

ぜひお気軽にご参加ください。PIECESスタッフがお待ちしております!



<こんな人におすすめ>
・「子どもの孤立」という問題に興味がある方
・子どもを取り巻く様々な問題について知りたい方
・様々な問題を抱える子どもたちのために自分が何ができるか考えてみたい方
・PIECESの取り組みを詳しく知りたい方
・PIECESに共感してくださる方
・PIECESマンスリーサポーターへの応募を考えていらっしゃる方

▼お申し込みはこちらの応募フォームから!
http://ptix.at/NC69Qd


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イベント詳細

■日時:2018年12月23日(日)開場10:15/開始10:30〜12:00終了
■会場:文京区本郷3丁目40-10 三翔ビル本郷4F social hive HONGO(本郷3丁目駅から徒歩4分)
※ビルの案内板には、小野田高砂法律事務所と記載されています。
■参加費:無料
■主催:NPO法人PIECES http://www.pieces.tokyo
■お問い合わせ
event@pieces.tokyo(担当:澤)
■お申し込み方法:http://ptix.at/NC69Qd
こちらの応募フォームに必要事項をご記入ください。

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■プレゼンターについて
代表:小澤いぶき NPO法人PIECES代表理事/Co-Founder
東京大学先端科学技術研究センター特任研究員/児童精神科医
どんな環境に生まれた子どもたちも権利と尊厳をもって生きていくことのできる社会をめざし、子どもの育ちを支える有機的な生態系づくりを行っている。Pe’Canvas(生きる力を文化、芸術を通して学ぶ親子の教育プログラムを実施)立ち上げ及び運営にも携わる他、子どもも大人も立場を問わず「1人の人としての幸せ」を考えるasobi 基地 副代表としても活動中。


PIECESコミュニティユースワーカー:松田真奈
コミュニティユースワーカー3期生。社会福祉士を目指している大学4年生。
PIECESでは、「よんなーよんなー」という高校中退予防や中退後のフォローを行う学習支援のプロジェクトに参加している。自身が高校を中退した経験から、高校に通う中で悩んでいる子や中退したことで不安を抱えている子への支援に関心がある。

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