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Nov
17
1:00 PM13:00

【登壇情報】誰も一人にしない〜 つながり続けるために あなたとつくる『project HOME』〜

代表理事 斎典道が登壇します

誰も一人にしない〜 つながり続けるために あなたとつくる『project HOME』〜
PIECESは、HOMEのない妊婦のための居場所「project HOME」を認定NPO法人ピッコラーレと共に協働しています。設立5周年を迎えたピッコラーレが開催する「5周年記念会場開催イベント」に代表理事の斎が登壇します。

若年妊婦のための居場所「ぴさら」や出張「ピコの保健室」など、project HOME(居場所事業)の事業で取り組んできたこれまでの活動を展示や体験コーナーなど多様な形で楽しく振り返る時間があります。また、project HOME協働団体であるNPO法人PIECES 代表理事 斎 典道とピッコラーレ代表中島かおりさんのトークセッションを通して「project HOME」の今後のビジョンを共有される予定です。

■日時:11月17日(日)13:00〜16:00
※「社会的処方EXPO」は、市民活動やリンクワーカー、また地域コミュニティの努力と関与に感謝し、お祝いするSocial Prescribing Dayに連動したイベントです。

■会場:Fujitsu Uvance Kawasaki Tower 11F
(神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5 JR川崎タワー/川崎駅より徒歩5分)

■プログラム:
13:00〜14:00:フリータイム
project HOMEの活動展示、体験コーナー、参加者の皆さまとの交流をお楽しみください

14:00〜15:30:ピッコラーレ 代表理事 中島かおり x PIECES 代表理事 斎 典道氏 トークセッション

15:30〜16:00:フリータイム
※project HOMEの活動展示、体験コーナー、参加者の皆さまとの交流をお楽しみください
※タイムテーブル等変更となる場合がありますので、最新の情報はピッコラーレのSNSやホームページにてご確認ください。

■参加費:無料

■主催:認定NPO法人ピッコラーレ

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Mar
3
9:30 AM09:30

【登壇情報】社会的処方Expo2024

「社会的処方Expo2024」に代表理事小澤いぶきが登壇します

社会的処方EXPO2024 in Kyoto
「薬で人を健康にするのではなく、人と人とのつながりでウェルビーイングな暮らしをつくる」=社会的処方。
イギリスの市民活動から生まれた社会的処方は、世界のさまざまな地域に長い時間をかけて手渡されてきました。そして今、それぞれの国や地域で多様な社会的処方が、ときに「社会的処方」という言葉を超えて広がっています。

人と人が共にウェルビーイングに暮らしていくための知恵。
心身の調子が揺れたり不調になってもお互いを助け合う仕組み。
人にとって心身の危機となりうる喪失や災害などを共に悼み、癒す文化装置。

これらは、地域に暮らす人と共に、医療・文化芸術・市民活動・まちづくりとさまざまな分野が交差しながら育まれてきた知恵であり、文化でもあり、変化しながら受け継いでいくテクノロジーであるとも捉えられます。

今回の社会的処方EXPOでは、孤独・孤立対策推進法の施行を受け、これから10年の日本が何を目指していくのか、そしてその流れの中で私たちは何をしていけばいいのかについて、国内外の事例を取り上げながら未来をみんなで見つめていきます。

この先10年の「日本における各地域の文化から広がる社会的処方」の姿を形づくるため、皆さんの力が必要です。多くの方のご参加をお待ちしております。

■日時
2024年3月3日(日)10時30分~19時20分(開場10時)
※「社会的処方EXPO」は、市民活動やリンクワーカー、また地域コミュニティの努力と関与に感謝し、お祝いするSocial Prescribing Dayに連動したイベントです。

■会場
京都経済センター 3F Room 3-F
〒600-8491 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78 
※地下鉄烏丸線「四条駅」北改札口/阪急京都線「烏丸駅」 26番出口直結


■タイムスケジュール
10:00 開場
10:30 オープニング 「社会的処方、これからの10年」
10:40【1st Session:孤独・孤立推進法が描く未来】

  • 山本麻里(内閣官房 孤独・孤立対策担当室 室長)

  • 近藤尚己(京都大学医学研究科 社会健康医学系専攻国際保健学講座社会疫学 教授)

  • 渡邉大輔(成蹊大学 文学部 現代社会学科 教授)

12:10【2nd Session:企業がつくる、まちの保健室】

  • 金井政明(株式会社良品計画 会長)

  • 西智弘(一般社団法人プラスケア 代表理事)

13:10 昼休み ※昼食は会場外でお願いします
14:10【3rd Session:学生が捉える「社会的処方」の現在地】

  • ばー子(武蔵野美術大学大学クリエイティブイノベーション学科)

  • 橋本麻里奈(神戸大学医学部医学科)

  • 大谷理歩(上智大学総合グローバル学部)

モデレーター:藤岡聡子(診療所と大きな台所があるところ ほっちのロッヂ 共同代表)

15:40【4th Session:言葉ではない表現で紡ぐ、ケアとアートのストーリー】

  • なかむらくるみ(DanceWell 講師)

  • 黒田裕子(DanceWell 共同代表)

  • 稲庭彩和子(国立美術館本部 主任研究員)

  • 小澤いぶき(認定NPO法人PIECES)

  • 岩瀬翔(式根島診療所 所長)

16:40 【5th Session:医療のエコ活動】

  • 西智弘(一般社団法人プラスケア 代表理事)

※オンライン配信は17:00終了

17:10 分科会
 ①インタラクティブセッション
 ②社会的処方ツールキット製作ワークショップ
18:20 交流セッション
19:20 解散


参加費
・先行チケット(会場):8,000円 (通常10,000円)
・先行チケット(オンライン):4,000円 (通常5,000円)
・学生チケット(会場):3,000円
・学生チケット(オンライン):1,500円

※先行チケットのお申し込みは1/31までです。2月以降は通常料金となりますのでご注意ください。
※「学生チケット」をご購入の場合は、申し込みフォームの「所属」に学校名を必ずご記載ください(記載がない場合は追加料金を頂きますのでご了承ください)。
社会的処方研究所オンラインコミュニティメンバーは割引がございます。コミュニティページから割引コードをご確認ください。
※オンライン参加の方へは2月末頃にZOOMのURLをご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。また、当日にライブで参加できなかった方も、一定期間アーカイブで視聴できるようにいたします(アーカイブの公開は3月中旬から末ころとなります)。

EXPO前日、3月2日21時からは「前夜祭」も開催!

認定NPO法人D×Pの今井紀明さん、一般社団法人プラスケアの西智弘さんとともに、代表理事の小澤いぶきが「子ども・若者の孤独と社会起業の未来」をテーマに鼎談します。

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Feb
18
2:00 PM14:00

【登壇情報】江戸川区児童相談所主催 1DAYセミナーに代表理事小澤が登壇します

江戸川区児童相談所が主催する1DAYセミナー地域全体で子どもの育ちを支えるために私たちにできることにPIECES代表理事の小澤いぶきが登壇いたします。

ファミリー・サポート、子ども食堂等のボランティアや里親など、子どものために活動している方、又はこれから始めたい方にお集まりいただき、体験談などを共有しながら、江戸川区の子どもについて考えるイベントです。ご関心がある方はぜひご参加ください。


日時  : 2024年2月18日(日)14:00~16:30 *13:45受付開始
参加費 : 無料
場所 : 篠崎文化プラザ第一・第二講義室(東京都江戸川区篠崎町7-20-19)
*セミナーの詳細はこちらをご覧ください。

当日のプログラム
①講演      : 児童精神科医による「子どもの孤立とわたしたちにできること」
②体験談     : おうち食堂、里親、ショートステイ協力家庭など
③みんなで考える : ワークショップ/グループトーク

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Feb
16
to Feb 19

【事務局長 斎登壇】育つチカラ・生きるチカラを地域がエンパワする!2024

NPO法人 よこはま地域福祉研究センターさん主催のセミナー「育つチカラ・生きるチカラを地域がエンパワーする!2024」の第1回目にPIECES事務局長の斎が登壇します。

孤立に陥る子ども・若者の心理的背景とその後の育ちにつながっていく課題を理解する 多様な人との関わりを取り戻すこと。多様な人の中の「市民性」への期待について、講義とワークショップを通じてお伝えします。

開催日:《第1回》2024年2月16日(金)13時半~16時半

講義:児童期・青年期の「孤独」がもたらす「生きづらさ」
ワークショップ:「今日の地域社会で育つ子ども・若者のココロを探る」

会場:ウィリング横浜 (京浜急行・横浜市営地下鉄 徒歩3分 上大岡駅直結)

参加費:全3回 各 1,000円(資料代含みます)※単発参加可能です

問い合わせ先:NPO法人 よこはま地域福祉研究センター(担当:沼・佐塚)
       Tel:045-228-9117(受付 9:00-17:00)
       e-mailtop@yresearch-center.jp

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Nov
25
to Nov 26

子どもの権利条約フォーラム 2023 in とよた に 出展します。

11月25日~26日で開催される「子どもの権利条約フォーラム2023 in とよた」の分科会に、「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」の実行委員としてPIECESが参加します。
PIECES代表の小澤もQ&Aで登壇しますので、お近くの方はぜひご参加ください。

子どものの権利条約フォーラムとは

子どもの権利条約の普及と、子どもの権利について関心を寄せる人々の意見交換、出会い、交流の場として始まりました。1993年から子どもの権利条約採択記念日(11月20日)前後に、全国各地でこれまで延べ30回開催されています。毎回2日間で、延べ1,000人近い参加者が開催地及び全国、そして海外から集まり、子どもを取り巻く環境や課題について、現状報告、意見交換を行っています。

2023年開催概要

日程:令和5年11月25日(土)、26日(日)
場所:豊田市コンサートホール、豊田産業文化センターなど(愛知県)
内容:(予定)
全体会(11月25日)
・子どもの権利に関する講演
・全国の子どもたちの発表や意見交換
分科会(11月26日)
・子どもの権利や子どもに関連した分科会の実施
・その他、子どもに関連したイベントの実施など

出展分科会について

2023年4月から施行されたこども基本法を受けて、自治体での子ども政策にはこどもの意見を聴く仕組みを持つことが義務付けられるなど、これから各地で子どもの権利をとらえなおし、こどもの声を聴く取り組みが増えることが予想されます。
そのため分科会では、こども基本法について理解を深め、自治体で子どもの声を聴きながら子どもの権利を保障・救済する取り組みについて、川崎市と名古屋市の事例を共有しながら、考える機会にしたいと考えています。

「もっと知ろう!もっと広めよう!こども基本法」
~こども基本法と子どもの権利を子どもに関わる活動の軸とするために~

開催日時:11月26日(日)13:30~15:30
当日プログラム
13:30-13:40 開会あいさつ・アイスブレイク
13:40-14:00 講演「こども基本法について」
14:00-14:30 事例発表
「子どもの権利を活かした現場での子どもとの関わりや、子どもの権利を尊重しながら子どもと一緒に行う活動について」
14:30-14:35 休憩
14:35-14:50 グループワーク(感想共有と登壇者への質問)
14:50-15:20 Q&A・意見交換
15:20-15:25 登壇者から一言「子ども基本法をこれからどう社会の中で広げ得るのか」
15:25-15:30 閉会・お知らせ・写真撮影など

事例発表登壇:
間宮静香
弁護士(愛知県弁護士会) 
日本弁護士連合会子どもの権利委員会副委員長 
名古屋市子どもの権利擁護委員(前代表委員) 
瀬戸市子どもの権利擁護委員代表擁護委員 
前豊田市子どもの権利擁護委員

圓谷雪絵
かわさき子どもの権利フォーラム事務局
子どもの権利条約ネットワーク事務局
川崎市役所こども未来局青少年支援室子どもの権利担当専門調査員
元子ども委員(川崎市子ども権利条例の策定に関わる)
川崎市子ども会議元サポーター

講演:西崎萌
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシー部
こども家庭庁 こども意見・国際担当アドバイザー

〇Q&A回答:小澤いぶき
児童精神科医・京都大学研究員
認定NPO法人PIECES 代表理事
こども家庭庁 長官官房・成育局・支援局併任アドバイザー


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Oct
20
1:30 PM13:30

【登壇情報】ブックスタート全国研修会2023に代表理事小澤が登壇いたします

NPOブックスタート様からお声かけを頂き、2023年度「ブックスタート全国研修会」にPIECES代表理事の小澤いぶきが登壇いたします。
テーマは、「赤ちゃんにとっての最善」のために私たちができること。
小澤による講演のほか、神奈川県藤沢市と愛知県尾張旭市による事例発表もあります。
図書館、教育委員会、母子保健担当課、子育て支援担当課、ボランティアなどブックスタート事業に関わる方をはじめ、ご関心がある方はぜひご参加ください。

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日時  : 2023年10月20日(金)13:30~16:00 *開場13:00
参加費 : 無料
開催形態: Zoomを使用したライブ配信  *見逃し配信あり
受付期間 :  2023年7月18日(火)~10月13日(金)
お申込み :  NPOブックスタートのHPよりお申し込みください。

*******

プログラム:
◇ 講演(60分)
小澤いぶき  児童精神科医/こども家庭庁アドバイザー/認定NPO法人 PIECES 代表理事
「子どもの声を聴く」

◇ 報告(30分)
NPOブックスタート
「『こどもまんなか社会』とブックスタート 」

◇ 事例発表(30分)
① 神奈川県藤沢市 総合市民図書館
「すべての赤ちゃんに絵本を ~ボランティアと共に~」
② 愛知県尾張旭市 健康課
「『体験』と共に届けたい思い ~コロナ禍を経て~ 」

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Sep
27
2:00 PM14:00

【登壇情報】君津市人権問題学習講座に代表理事小澤が登壇いたします

君津市生涯学習文化課よりお声かけ頂き、9月27日(水)に君津市生涯学習交流センターで開催される「人権問題学習講座」「子どもの小さなサイン、どう受け止めていますか?〜やさしい“つながり”があふれる地域を目指して〜」に代表理事の小澤いぶきが登壇することになりました。君津市の教職員の方、市民の方が対象となりますが、お近くにお住まいの方はぜひご参加ください。(オンラインから参加することも可能です)

【登壇概要】

日時:令和5年9月27日(水曜日)午後2時から午後4時まで

会場:生涯学習交流センター201会議室 または オンライン同時開催(Web会議システムZoom)

対象:主に市内に在住、在勤、在学の方

  • 会場定員30名(先着順)

  • オンライン定員30名(先着順)

申し込み:君津市ホームページ または 申込フォーム

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Jun
1
to Jun 4

子連れ100人ヒロバに出展します!

未来をつくる子どもたちと、子どものパートナーとして多様な大人が集う「子連れ100人ヒロバ」にPIECESが出展し、子どもの権利に触れるプログラムを実施します。

お近くの方はぜひご参加ください!

1.子どもの権利シールを集めよう!

大人と子どもがたのしく「子どもの権利」を知るためのプログラム「子どもの権利シールを集めよう!」を実施します。

 子どもの権利ってなんだろう。
 一人の人間として大切にされるってどういうことだろう。
 自分たちにはどんな権利があるんだろう。

シールを集めながら、大人も子どもも権利を知り、学び、深めます。
今回のシールラリーは「子連れ100人ヒロバ」と共催で実施します。期間中、会場で自由にご参加いただけます!

2.トークイベント

子どもをまんなかに思うギフトストア「soeru」の岡田拓也さんと共に「子どもと大人が共にある豊かな社会をつくるには?〜権利・コミュニティ・シティズンシップ〜」をテーマに対談します。

開催日時:2023年6月1日(木)15:30~17:00
場所:イベント会場内 ステージにて
登壇者:株式会社spectrum 岡田拓也氏、PIECES代表理事 小澤いぶき

※出展内容は一部変更になる可能性がありますので、ご了承ください。
子連れ100人ヒロバ
未来をつくる子どもたちと、子どものパートナーとして多様な大人が集うソーシャルオピニオン形成イベント

◆イベント概要

開催日時:2023年6月1日(木)~6月4日(日) 10時~17時
開催場所:渋谷キャスト スペース
料金:入場無料
イベント詳細:https://shibuyacast.jp/event/detail/417

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May
30
6:30 PM18:30

【事務局長 斎登壇】としまこどもつながる交流会

子ども支援の現状について知り、理解を深めることで支援の輪を広げる「としまこどもつながる交流会」にPIECES理事・事務局長の斎が登壇します。
当日は「市民性を起点に、子どもと社会の WELL-BEING をみんなでつくる」をテーマにお話しします。
としまつながるプロジェクトの活動紹介や参加者とのグループディスカッションなども行う予定ですので、お近くの方はぜひご参加ください!

イベント概要

開催日時:2023年5月30日(火)18:30~20:30
開催場所:P-144池袋駅東口 徒歩2
参加費:無料(ドリンクは各自注文、自由精算とします)
お申し込みフォーム:https://00m.in/kodomodan

内容

1.としまこどもつながるプロジェクト活動紹介
2.講演:市民性を起点に、子どもと社会の WELL-BEING をみんなでつくる
  スピーカー:認定NPO法人 PIECES 事務局長 斎典道
3.グループディスカッション

主催:としまこども団
認定 NPO 法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク、(株)良品計画、(株)サンシャインシティ、弁護士法人パブリック法律事務所、社会福祉法人 豊島区民社会福祉協議会によるこども支援の輪を広げていく中間支援団体

協力:CforC コンソーシアム
子どもの孤立を防ぐことを目的に、全国各地で市民を主体とする多様な協力の仕組みを創出するためのプロジェクト。認定 NPO 法人 PIECES が事務局を務める

助成:公益財団法人 トヨタ財団

 
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Oct
28
6:00 PM18:00

【J.Feel×actcoin共催】働く人と社会をつなぐ対話会<第1回> 子どもが孤立しない社会を一緒につくる

【J.Feel×actcoin共催】

子どもが孤立しない社会を一緒につくる

働く人と社会をつなぐ対話会<第1回>
~みんなでソーシャルイシューについて考えてみよう~


この度、J.Feel×actcoin共催の「働く人と社会をつなぐ対話会」にPIECES代表理事の小澤登壇させていただくこととなりました。

どうすれば社会目線を持ったリーダーになれるのか。

そのヒントは「内なる旅と外への旅」にあります。内省を深め、自分の原動力を探求しつつ、社会で起こっていることに目を向けて、自分と重ねていく中で「自分の世界観(=軸)」を持つことだと考えています。

とは言いながら、日々の仕事に追われる中で、自分の世界観を見つけることは難しいことかもしれません。一人で考え、悩むのではなく、会社を超えて様々な人たちと出会い、社会で起きている様々な問題に触れる中で一歩ずつ探求し、小さな一歩を踏み出す機会をつくることが大切だと思います。

「そのようなきっかけを生む場をつくりたい。」 この思いから、今回の対話会を私達は企画しました。

第1回の対話会では、「子どもの孤立」という社会課題に取り組むリーダー(認定NPO法人PIECES代表:小澤いぶき氏)をゲストスピーカーにお迎えして、「今、社会で何が起こっているのか」というリアルを知るだけでなく、その課題に取り組むリーダーの思いを聴く中で、対話を通じて自分と社会との重なりを考える場になればと考えております。

<こんな人におすすめ>
・「社員の社会に対する感度を高めたい」、「新しいリーダーシップの在り方を社内で取り入れたい」と考えている人事やCSRの方
・会社だけでなく、自身も環境や社会課題に対する取り組みを考えてみたい方
・社会目線のリーダーと言われても・・・とモヤモヤしている方
・「こどもの孤立」について関心のある方
・何か社会について貢献したい、と思いつつ迷っている方

*対話会は、社会問題についての学びや、課題解決に向けた実践などの「ソーシャルアクション」を促進するための事業(actcoin)を運営するソーシャルアクションカンパニー㈱と「人と組織と社会のつながりを再生する」をミッションに掲げ、人材・組織開発のコンサルテイングを行う㈱ジェイフィールの2社共催です。


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【開催概要】
日時:2022年10月28日(金)18:00-19:00
会場:オンライン(Zoom)対話型での開催となります。
参加費:無料
申し込み:J.Feel さまサイトよりお手続きください。
https://www.j-feel.jp/seminar/svvm-pkfab
主催:株式会社ジェイフィール/ソーシャルアクションカンパニー株式会社
お問い合わせ:https://ma.j-feel.jp/inquiry.html (J.Feel さま問合せ窓口)

・1名様毎にお申込みフォームをご利用ください。
・お申込みの際には、確認メールをこちらから送信いたします。「seminar@j-feel.jp」からのメールが受信できますように設定をお願いいたします。
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【プログラム内容】
1.なぜ、社会とつながるのか?
 ・これからのリーダーシップのあり方と一人ひとりに求められる社会とのつながり

2.ゲストトーク
 ・今、起きている社会課題のリアル
 ・なぜ、私はこの課題に取り組むのか(リーダーの思い)

3.対話(自由参加)
 ・参加者や語り手との対話を通じて、社会課題と自分を重ねる

【ゲストスピーカー】
認定NPO法人PIECES 代表 小澤 いぶき

【ファシリテーター】
ソーシャルアクションカンパニー株式会社 COO 薄井 大地
株式会社ジェイフィール コンサルタント 山中 健司

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Sep
30
7:00 PM19:00

【事務局長 斎登壇】” 市民性 ”を耕して、子どもが孤立しない地域をつくる

子どもに向き合う全国各地の支援者が繋がり、学び、支え合う取組を広げていくため、ゲストをお招きしながら学び/知見/意見をシェアするイベント「こども支援ナビ MeetupにPIECES理事・事務局長の斎が登壇します。

イベントでは、PIECESが行っている「Citizenship for Children」プログラムについてお話するほか、特定非営利活動法人Learning for All代表の李さんとの対談を通じて、子どもが孤立しない地域をつくるための「市民性」の大切さについて深めます。

イベントの後半では、参加者からのご質問にお答えする質疑応答の時間も予定しております。皆さまのご意見やご質問を頂きながら、学びの深い時間を一緒に作っていきたいと思っております。

地域の中で子ども支援を行っている方や、専門家以外でも「子どもや地域・社会への自分らしい関わり方」の実現に興味がある方等、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

イベント開催日時

開催日時:2022年9月30日(金)19:00~20:30 ※参加無料・事前申し込み制※

開催場所:オンライン
(事前にお申し込みいただいた方へ、追ってイベントの参加URLをお送りします)

お申し込みフォーム:https://forms.gle/8CMWcMhvhfgsTyXW6

※参加申し込み締め切り:9月29日(木)9時00分

出演者

認定NPO法人PIECES理事 / ソーシャルワーカー
斎 典道 氏

大学在学中より国内外の社会的養護、地域子育て支援の現場でフィールドワークを実施。2012年には北欧の社会福祉を学ぶためデンマークに1年間滞在。国民の日常に溢れる、文化としてのウェルビーイングの価値に深い感銘を受ける。日本福祉大学大学院在学中に児童精神科医の小澤と出会い、PIECES設立に参画。現在は、事務局長として、事業・組織の両側面から事業運営に携わる。2015年~2019年まで、都内でスクールソーシャルワーカーを兼務。子ども・子育て家庭の教育福祉問題に対するシステミックな変革を、ソーシャルワーカーという立場から追求する。

NPO法人Learning for All 代表理事
李 炯植 氏

2014年に特定非営利活動法人Learning for All を設立、同法人代表理事に就任。これまでにのべ9,500人以上の困難を抱えた子どもへ無償の学習支援や居場所支援を行っている。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会副代表理事。2018年「Forbes JAPAN 30 under 30」に選出。

 
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Jun
18
8:00 PM20:00

日々のくらしにある「子どもの孤立」に目を向ける・NPO法人PIECESが考える、優しい「間」とは | Think and Talk with Peatix vol.2 #Peatixと話そう

Peatix さん主催のオンラインイベントに登壇します。

「子どもの孤立」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?
虐待、いじめ、貧困...耳にしたことのある話に胸が痛むものの、「自分の身の回りにはそういったことはないかな」、「今のところは大丈夫だと思う」と考える方も多くいるかと思います。

NPO法人PIECESが考える「子どもの孤立」は、そのように大きく報道されるものだけではありません。「コロナ禍で楽しみにしていた行事がなくなってしまった」、「勉強がわからなくなって学校に行くのが辛い」...。他者への信頼がなくなる、自分を大切にできなくなるなど、物理的にそばに人がいても「心の孤立」は見えないところで起きています。

今回のイベントでは、子どもが孤立しない地域をつくるプログラム「Citizenship for Children」を全国展開するNPO法人PIECESの斎さん、藤田さんをゲストに、子どもの孤立とは何か、大人はどのように手を差し伸べられるのか、そして「子どもを支援すること」とはどういうことなのかというテーマについてお話しし、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。


Peatixのイベントシリーズ Think and Talk with Peatix
イベント・コミュニティを応援し続けているPeatixは、サービスを運営する中で、人と人がつながり行動を起こすことで、世の中にポジティブなインパクトを与える事例を数多く目の当たりにしてきました。

利用者の皆さんの熱意や具体的な行動に感銘を受ける一方で、Peatix自身もなにかできることをしたい、行動しなければという思いが強くなっていきました。そこで、Peatixができることの一つとして、「世の中の課題や、それに向き合うポジティブなアクションについて紹介し、視聴者の皆さんと考え、話すイベントシリーズ “Think and Talk with Peatix”」を運営しています。

ハッシュタグ: #Peatixと話そう


Vol.2:子どもへの支援

  • 「子どもの孤立」とはなにか

  • 視点が変わると見え方が変わる

  • 子どもを支援するのは「偉いこと」?「すごい人」だからできること?


[プログラム (予定) ]
前半

  • 出演者自己紹介

  • NPO法人PIECIESとは

  • Citizenship for Childrenとは


後半
いくつかのトークテーマについて視聴者の皆さん交えてディスカッション

  • 「子どもの孤立」とはなにか

  • 視点が変わると見え方が変わる

  • 子どもを支援するのは「偉いこと」?「すごい人」だからできること?


質問・コメント大歓迎です!お申し込み時のアンケートフォームや、当日配信中にコメント欄で皆さんからのフィードバックをお待ちしています。たくさん話して、テーマを一緒に深められたらと思います。


ゲスト
斎 典道 さん [Yoshimichi Sai:認定NPO法人PIECES理事/ソーシャルワーカー ]
大学在学中より国内外の社会的養護、地域子育て支援の現場でフィールドワークを実施。2012年には北欧の社会福祉を学ぶためデンマークに1年間滞在。国民の日常に溢れる、文化としてのウェルビーイングの価値に深い感銘を受ける。 日本福祉大学大学院在学中に児童精神科医の小澤と出会い、PIECES設立に参画。現在は、事務局長として、事業・組織の両側面から事業運営に携わる。2015年~2019年まで、都内でスクールソーシャルワーカーを兼務。子ども・子育て家庭の教育福祉問題に対するシステミックな変革を、ソーシャルワーカーという立場から追求する。

藤田 奈津子 さん [ Natsuko Fujita:認定NPO法人PIECES PR/コミュニケーター ]
出産と東日本大震災を機に、ボランティアやさまざまな社外のコミュニティ活動に関わるようになる。大人も子どもも一人ひとりの人として育ちあうasobi基地で小澤と出会い、会社員時代はイベント参加などで緩やかに関わりを続ける。2019年PIECESに本格的に参画し、フリーランスとして複数の企業・団体のPRコミュニケーションに携わる。コロナ禍で自転車圏内の地域コミュニティの重要性とおもしろさに気づき、人をつなぐ企画を試行錯誤している。


MC
宮田 真知 [ Machi Miyata:Peatix Japan Marketing & Communications ]
Peatixの日本市場の広報・マーケティングを担当。Peatixの魅力を伝え、会社やチームが考えていることをお知らせする仕事をしています。プライベートでは、”オトナもコドモもみんなが平等な場所”として活動する子どもと全ての大人のためのコミュニティ asobi基地や、都市型農的ライフスタイルを楽しむURBAN FARMERS CLUBハーブ部に所属して楽しいコミュニティライフを送っています。


[イベント詳細]
配信日時:
2021/06/18(金) 20:00〜21:00終了予定

視聴方法:オンライン
時間になりましたら、Peatixのイベント視聴ページ
もしくは 下記いずれかのリンクをクリックし、ご参加ください。

Peatix Japan Facebook公式アカウント : https://www.facebook.com/PeatixJP/
Peatix Japan YouTube公式アカウント : https://www.youtube.com/channel/UCoCw-MvCKabfXJ-Tz_oGtPQ/featured
Peatix Japan Twitter公式アカウント:https://twitter.com/PeatixJP

ハッシュタグ: #Peatixと話そう

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May
9
1:00 PM13:00

フォトジャーナリスト佐藤慧さんオンライントークライブ

『10分後に自分の世界が広がる手紙』(全3巻)を刊行記念
フォトジャーナリスト佐藤慧さんオンライントークライブ

子どもたちが自分らしく生きられる社会について
語り:佐藤慧さん 聞き手:小澤いぶきさん

フォトジャーナリストの佐藤慧さんによる『10分後に自分の世界が広がる手紙』(全3巻)が刊行されました。まだまだコロナ禍の収束の兆しが見えない状況の中、様々なことが制限され、あらためて自分らしく生きることのかけがえのなさに気づかされます。子どもたちに本当に必要なことは何か、『10分後に自分の世界が広がる手紙』に書かれたエピソードも交えつつ語らるトークライブに小澤が聞き手として登壇します。


開催概要

日時:2021年5月9日(日) 13:00-15:00
募集人数:300名
参加費:1,000円 (手数料込/通信にかかる費用はご負担ください)
※参加費+イベント特別価格のサイン本付プランもあります。詳細は申し込みページからご確認ください。
実施方法:オンライン(zoom)による配信

【登壇者プロフィール】

佐藤 慧

1982年岩手県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト、代表。中学時代に不登校を経験し、アルバイト生活をへて高校へ。大学時代は音楽を学ぶ。2007年、アメリカ・アフリカでのボランティア活動を通じ、フォトジャーナリストを志す。現在はアフリカ・中東を中心に世界各地で取材を続けている。また、東日本大震災以降、継続的に被災地の取材を行っている。著書に『しあわせの牛乳』(ポプラ社)。同書で第二回児童文芸ノンフィクション文学賞、第66 回産経児童出版文化賞(JR賞)を受賞。

【著者メッセージ】
毎日がつまらなく思えたり、大人になるのがいやだったり、なんとなく学校が苦手な「君」に手紙をつづるように、本書を執筆しました。大人になったみなさんの中にいる「君」にも、その手紙が届けば嬉しいです。

 

小澤 いぶき

児童精神科医 / 精神科専門医 / 認定NPO法人PIECES 代表理事 / 東京大学医学系研究科 客員研究員
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。
トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。
2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待を受け、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。
 

お申し込みはこちら

 

主 催:NPO法人Dialogue for People・東洋館出版社

お問い合わせ先:
東洋館出版社オンラインゼミナール事務局(上原)
080-4955-1400[平日9:00~17:00]

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Jan
28
7:30 PM19:30

登壇情報|LITALICO研究所 OPEN LAB #7

第7回 コミュニティは誰を救うのか – 関係の網の目から希望を紡ぐ

LITALICO研究所 OPEN LAB #7 に代表の小澤が登壇します。


今日も明日も続いていくと思っていた「日常」が、突如足元から崩れ落ちてしまうかのような事件の数々。
どうして起こったのか、誰のせいなのか。問うても答えがかえってこない。
誰もが不安の中を生きている。特効薬はないのかもしれない。
だけど、それでも。生産性と自己責任の呪いに抗い、「ここにいていい」と思える居場所をつくること。敵と味方、強者と弱者といった分断を超えて、異なる「私たち」が共に在るための地平を開くこと。
日常から、小さな希望の芽を育んでいく方法について、多様な人たちがかかわりあうコミュニティを営んできたゲストの方々と考えます。

講義概要

2020年1月28日(火) 19:30〜22:00 (19:00開場)

〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー16F
株式会社LITALICO本社 セミナールーム

詳細、お申し込みは下記Peatixサイトよりご確認ください。
https://openlabo-7.peatix.com/

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